top of page

WORKS

​作品に用いられている主な技法

​◎Enamel 七宝

Basse-taille バスタイユ 

エナメルの透明性を活かし、土台(胎)となる金属面のテクスチャーを見せるようにエナメルを施す技法。

​Cloisonné クロワゾネ(有線七宝) 

金属素地の上に細い金属線を貼りつけて輪郭線を描き、仕切られた枠内をエナメルで埋めて装飾する技法。

Guilloche ギョシェ 

地金面を鏨(たがね)や機械で彫り、その部分にエナメルを施し下地の彫刻模様を見せる技法。

​Plique à jour プリカジュール 

金属素地の下地となる土台(胎)がなく、細い金属の枠だけで支えたエナメルが光を透過しステンドグラスのような効果を生み出す技法。

◎Pâte de verre

パート・ド・ヴェール

​原型を石膏で型を取り、ガラスの粉末を石膏型の中に敷詰めて熔解、成形する技法。

​◎煮色仕上げ

赤銅、四分一などの銅合金を、緑青を混ぜ合わせた薬品で一定時間煮込んで着色する技法。

◎緋銅(ひどう)

​高温で熱した銅をホウ砂水溶液の中へ投じ、その後磨き上げることによって発色させる技法。

​◎彫金

​石留、魚々子打ち、飾り彫り、打ち出し、象嵌など、使用する鏨(たがね)により、地金表面に特有の表情を表す技法。(画像は魚々子打ち→)

​◎蜜蝋

​ミツバチの巣から取り出したワックスと松脂を混ぜ合わせた素材で、引き目と言われる細かな線状のテクスチャーを活かし造形する技法。

bottom of page